ご紹介でご来店いただいたお客さま。

今までの雰囲気とうってかわって、今回新しいメガネはSeacret remedy（シークレットレメディ）をセレクト。

シークレットレメディの名作 “ツインリム” はフレームだけ見ると独創的な構造をしていますが、掛けてみると奇をてらった感はなく、むしろ外リムのワインカラーが程よくなじみ 表情を明るくさせてくれます。

強度の遠視だったレンズも、レンズ径が小さいおかげでそこまで厚くならずにすみました。

元々、強度の近視・遠視の方にももっとデザインを楽しんでほしいという気持ちからカタチとなった“ツインリム”

今回、お客様のさまざまな条件を満たすメガネは『Seacret remedy（ツインリム）』が必然だったのかもしれません。

またいつでもお越しくださいませ^^

《3月1日～31日まで『補聴器セール』を開催中》

【補聴器 各種】　10% – 25% OFF!!　

そして明日17日は、補聴器メーカーの技術員を招いて＜相談会＞を開催いたします。

・聴力はどれくらいで、どんな音が聞こえにくいのか

・補聴器をするとどんな聴こえ方で効果はあるか

聞こえに関する悩みをこの機会にぜひ相談されてみてください。

聴力の状況や、実際に補聴器を付けたら会話はどんな感じになるか体験していただくため、出来ましたらご家族の方もご一緒にご来店くださいませ。

どうぞお気軽にご相談くださいね。

※相談会は予約制ではございませんが、混みあった場合はお待ちいただくこともございますのでご了承ください。

独特のテクスチャーで仕上げた『l.a.Eyeworks』のデッドストック。

今回も慣れてきた遠近両用にて作製しました。

大概、掛けるとメガネの存在感が勝るこのモデルですが、人を選ぶゆえハマるとこのようにしっくりくるのが面白いところ。

アーティスティックな一本に仕上がりました。

いつもありがとうございます^^

アメリカを代表する世界最古のメガネブランド『アメリカンオプティカル（AO）』

フィッティングの不具合で今回鼻盛り加工を施すことに。

デザインを極力損ねることなく、ボリュームとやや内寄せに付け替えました。

AOのコレクションの中でも珍しい鋲（リベット）をしつらえたヴィンテージフレーム。

推定1950-1960くらいでしょうか。

生地の状態も良好。

とても貴重なヴィンテージフレームだと思います。

また何かあればお申し付けくださいね。

今やアジアのみならずヨーロッパでも高い評価を得ているYUICHI TOYAMA.

昨日開催されたYUICHI TOYAMA. の展示会で、今回もゆっくりとお話を聞きながら真剣にセレクトしてきました。

この雰囲気はあの方にオススメしたい。

このカラーリングは今までと違うイメージでいいかも。

…これは自分用にも欲しい！

などと一人脳内ミーティング。

ブランドコンセプトが “ニュートラルで無垢なデザインと構造美”とあって今回も男女問わずオススメできる『シンプルでありながらも、独自の存在感を併せ持ちトレンドに左右されること無く、個性を引き出すアイウェア。』をお見せできると思います。

新作はまだSNS掲載NGとなっておりますのでお見せできませんが、今回は欠品していたセルフレームなど中心に仕入れてきました。

入荷次第、随時お知らせいたしますね。