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welder moody 2019.05.9 BLOG

デザイナー:イタロ・フォンタナ氏が手掛ける 『welder moody(ウェルダー ムーディー)』
よく見てみると、リューズが左側にあることに気がつきます。
通常は右利きの人が左手に着けたまま操作しやすいよう、右にリューズがあるのですが、装着感を考えると左にリューズがあることで手首を曲げた時も手の甲に当たらない、というメリットもあります。
それらも含め“レフトリューズ”はwelder moodyの代表的なデザインの一つとして特徴的です。

そしてwelder moodyといえば、フォトクロミックガラス。
少し角度を変えるだけで、これだけ雰囲気が変わる時計もデザインの奥深さなのでしょう。
カタチだけがデザインではない、あくまでもシンプルをベースとした表現方法がおもしろい腕時計です。
【右】38mmユニセックス デュアルタイム / WWRC111
【左】 36mmレディース デュアルタイム / WWRC717
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《ガレージ展》
2019年 6 / 8 (土)・6 / 9 (日)
※ 詳細は後日追ってお知らせいたします。