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黒を基調としたG-SHOCK 2019.09.6 BLOG
ブラックを基調としたのスタイリッシュなG-SHOCKが入荷しました。
右: 再入荷のソーラー電波(モバイルリンク機能付き)26,000円(税別)
左: 新作の薄型フォルムの八角形(ロイヤルオークようでかっこいい!) 13,500円(税別)
※ クオーツタイプ
二つとも落ち着いた印象で カジュアル感も出過ぎず 日常にも使いやすいG-SHOCK。
特に左のアナログ針モデルは、良い意味でG-SHOCKらしからぬシンプルなデザインでまとまっており かなりオススメです!
「20気圧防水」と「耐衝撃構造」で、アクティブな環境にオススメしたい“コストパフォーマンス”に優れた腕時計です。
オメガのベルト交換 2019.08.30 BLOG
お父様より譲り受けた腕時計 オメガ『コンステレーション』
経年により革ベルトが傷んでいたため、取り替えをしました。
今回は雰囲気を変えてグレーのレザーをセレクト。
また脱着を簡単にしたいとのことで、バックルも取り付けることに。
見た目もかなり変わって、まるで別の腕時計のようです!
今回の「革バンド」は3,780円(込)
「バックル」もサイズなど種類がありますが、こちらのバックルは1,080円!
レザーバンドは、キツく絞めすぎてレザーに負担が掛かっていることもあるのでワンプッシュで脱着も簡単なバックルを装着すれば とても便利!
またレザーバンドは平均約2~3年ほどのサイクルですので、このように雰囲気を変えるのも選ぶ楽しさのひとつでもあると思います。
次回、ベルト交換の際には是非ご検討してみてはいかがでしょうか。
お気軽にご相談くださいね。
ユンハンス | 修理 2019.07.30 BLOG
ドイツ屈指の老舗時計ブランド『ユンハンス(
中でもバウハウスのDNAを継いだ日本でも圧倒的に人気な “マックス・ビル ” というコレクションがありますが、ドーム型風防がゆえにぶつかって 深い傷がついたり、割れてしまったという方もいらっしゃると思います。
ユンハンスのドーム型風防は特殊なコーティングを施してあるがため基本的にはメーカーでの純正パーツ交換修理となります。
また正規販売店と並行輸入品とでは、メーカーでの修理価格が違いますので長い目で見ると正規店でのご購入をオススメします。
特にオーバーホールは並行輸入品に比べ、正規品は会員価格が適用されるので3分の1ほどで修理が出来るんですよ。
ユンハンスの修理もお気軽にご相談くださいね。
ソーラー時計の電池交換(二次電池) 2019.07.22 BLOG
各メーカーより発売している『ソーラー式腕時計』
太陽などの光エネルギーを電気エネルギーに換えて動く、いわば光を動力源とした腕時計です。
よくソーラー腕時計は「電池交換不要」と謳っていますが、二次電池(充電池)は繰り返し充放電を行うことで性能は低下していきますので、いずれ二次電池の交換が必要となります。
(長期間の使用で歯車の汚れ、油切れなどにより電流消費が大きくなり二次電池の容量が早くなくなることがほとんどです。)
今回は少ない事例ですが二次電池(充電池)の容量不足のため、新たに二次電池を交換しました。
二次電池の寿命は使用状況や個体によって様々なのでハッキリと申し上げられませんが、今は性能も良くなってきているので10年以上経っても問題なく動いているものがほとんどだと思います。
もしソーラー時計が動かない場合は、数日間太陽の光に当ててみてください。
それでも動かなければ、お気軽にご相談くださいね。
・二次電池交換 3,500+tax ~
BABY-G | アクティブな女性へ 2019.07.18 BLOG
日々の運動を、 時計とスマートフォンで 管理する。
アクティブな女性のためのカジュアルウオッチ『BABY-G』から、日常の運動やトレーニングを快適にサポートするNewスポーツライン「G-SQUAD(ジー・スクワッド)」が登場しました。
マットの落ち着いたネイビーを基調に、華やかなピンクゴールドのインデックスを組み合わせ、スポーツラインでも女性らしいカラーリングに。
また、運動時の妨げにならないようケースも薄型化。
暗所でのワークアウトにも役立つオートダブルLEDライトも搭載し実用性を備えます。
また、BABY-G 初のスマートフォンリンク機能が搭載され、Bluetooth通信による専用アプリケーション「BABY-G Connected」との連携で、日々の活動記録管理や運動設定がスマートフォン側からの簡単操作で実現しました。
アプリ連携により、自動時刻修正など時計本来の機能も追求しています。
【Baby-G】G-SQUAD デジアナ(レディース)Bluetooth通信
BABY-G Connected