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一目惚れ 2020.06.25 BLOG
ご来店の際に一目惚れしてご購入いただいたYUICHI TOYAMA.
COPPERカラーが美しい “Double Dutch Collection”
シンプルでありながらも、ブリッジを高めにデザインすることにより新たなシルエットが印象的なフレーム。
懐古的な中にも、どこか新しいデザインに感じとれます。
そして、レンズはニコンより新たにリリースされた“ピュアブルーコート”を。
現代の『光ストレス対策』を施した、眼にやさしいレンズです。
今までのブルーライトカットは少し黄色味がかってましたが、かなりクリアになりました。
左:ピュアブルー 右:従来のブルーライトカット
光の反射も自然に。
レンズもどんどん進化してます。
どうぞお気軽にご相談ください。
紫外線に近い光(405nm)をレンズに当てたらどうなるか、インスタに動画貼っておきますのでご覧ください^^
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YUICHI TOYAMA. | U-114 C-03 2020.06.22 BLOG
YUICHI TOYAMA.の人気のオクタゴンシェイプの U-114“AMS”
入荷後、即完売となったカラー-03がタイミング良くメーカー在庫一本見つかったので即オーダーしました。
肌なじみの良い淡いミルキーピンクの生地に ゴールドのインナーリムを這わせた美しいフレームです。
前回見逃した方は、是非ご覧くださいね。
はじめての眼鏡 2020.06.19 BLOG
近頃、視力が悪くなった。
最近そんなご相談が増えています。
デジタル社会の現代では、昔と比べ物にならないほど眼を酷使しています。
それに伴い、レンズメーカーも時代のニーズに合った商品を日々研究され、単純に「遠くがよく見えるメガネ」ではなく“使用環境”や“眼の使い方”“デジタル対策”をもとに、より快適で楽に見えるレンズがリリースされています。
まずはお気軽にご相談くださいね。
今回の人生初メガネ。
元々サングラスだったフレームに、うっすらとマロン系のカラーを取り入れてみました。
うん。
とても素敵。
YUICHI TOYAMA. | UF0-060 Robert 2020.06.16 BLOG
今回ご紹介するYUICHI TOYAMA.は、数あるモデルの中でも 全国からお問い合わせが多かった名作。
ドラマ「獣になれないわたしたち」で松田龍平さんが着用され、即完したモデル『UFO-060(Robert)』の最終デリバリーです。
独特なグレー×デミの生地を使ったサーモントフレーム。
数量限定で再生産されましたが、残念ながら今回でこの生地がなくなったそうで 今後は再生産できないとのことです。
気になっていた方はお早めにお申し付けくださいね。
話題性だけではなく、とても上品でクオリティの高いサーモントに仕上がっています。
是非。
YUICHI TOYAMA. UF0-060 Robert C-05
1940’S | 精工舎 2020.06.13 BLOG
以前、ご紹介した精工舎(SEIKO)のアンティーク置時計。
何回も分解・調整を繰り返しながら ようやく仕上がりました。
台底に時打ちの鐘があります。
見た目以上に重量があります。
1940年代の置時計。
約80年近くに作られたものですが、中を見るといくつか修理の形跡が見受けられます。
この時計に携わった職人さんたちが 今まで丁寧に仕事をしてくれたからこそ、ここまで持っているんだと思います。
修理をする人も時代を経て、受け継いでいる感覚です。