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レンズ交換 2020.01.31 BLOG
“ 他所で購入したフレームのレンズ交換は出来ますか? ”
たまにこのようなご相談がありますが、基本的には “喜んでお受けしてます”
中には特殊な構造のフレームもあるため、まずはフレームを確認させていただいてからとなりますが、基本的には “喜んでお受けしてます”
大事なことなので2回言っときます。
今回はeffectorより 人気モデル”fuzz-s” のレンズ交換
度付きレンズ(UV400cut・撥水コート・ブルーライトcut付) 12,000円+tax
その他、加工料金・調整料金など頂いておりませんので、レンズ交換だけでもお気軽にご相談くださいませ。
存在感 2020.01.22 BLOG
一見、黒のスクエアフレームに見えますが
実はコチラ、、
表面に凸凹をあしらい 独特なテクスチャーに仕上げられている個性的なデザインで、特定のお客様にお勧めしているフレームです。
1979年、ロスで誕生した『l.a.Eyeworks(エル・エイ・アイワークス)』というアイウェアブランドで、古くは アンディー・ウォーホール 、エルトン・ジョンなど 、また日本では坂本龍一氏や写真家アラーキー氏など数多くのアーティストが愛用しています。
カラーは黒。
カタチはスクエア。
もはや“テッパン”とも云える使い勝手の良い好条件の中
光の角度で表情が変化するギミックを 是非ともモノにしていただきたいフレームです。
挑戦者求ム。
です。
Seacret Remedy | フォクシーボストン 2020.01.6 BLOG
シークレットレメディより新作が届いております。
先月12月末にローンチされたばかりですが、すでにメーカー在庫完売になっている『S-037 “Katie” C-01 』
猫耳のようなカッティングのフォクシーボストン。
とてもキレイなフォルムと質感で、足が速いのも納得です。
是非 この機会に。
【Seacret Remedy】 S-037 “Katie” C-01
ついに登場 2019.12.24 BLOG
日本の誇るアイウェアブランド 999,9(フォーナインズ)の創設者/デザイナー 三瓶哲男氏によって2010年に立ち上げられたアイウェアブランド 『TonySame(トニーセイム)』より、今回「デザイナーズ・インビテーション・プロジェクト(DESIGNERS INVITATION PROJECT)」という企画で 異なるアイウェアデザイナーとのコラボレーションが実現しました。
そのうちの一つ
Seacret Remedy(シークレットレメディ)× TonySame = Tilda
“正面視1mm”というコンセプトのもと、シークレットレメディからはブランド初となる『アンダーリム』をベースに、上部のメタル(チタン製)にダイヤモンド状のカットを施し、通常のアンダーリムとはひと味違う『シークレット・レメディ』らしい華やかさを添えております。
個性的なデザインながら 掛けてみると予想以上に“ハマる” レディースブランドならではの こだわりが詰め込まれた繊細なデザインに仕上がりました。
目の肥えたから方からも注目を浴びる、特別な一本になりそうです。
【Seacret Remedy × TonySame】 Tilda c-02
< 年末年始の営業 >
12/31 9:00 – 17:00(短縮営業)
1/1 休業
1/2 休業
1/3 休業
1/4 ~ 9:00 – 19:00(通常営業)
※日曜定休
YUICHI TOYAMA. | コロッとスタイル 2019.12.20 BLOG
“コロッ”としたレンズシェイプが特徴的な YUICHI TOYAMA. U-085 C-01
よく見ると レンズの溝に『インナーメタル』を配置させた、ギミックに富んだ拘りのあるセルフレームです。
ゆとりのある天地幅(上下幅)で、今回初チャレンジとなる『遠近両用レンズ』も その特性を十分に発揮することでしょう。
今までと異なるスタイルに、新たな発見のあった一本でした。
またいつでもメンテナンスにお越しくださいね。
< 年末年始の営業 >
12/31 9:00 – 17:00(短縮営業)
1/1 休業
1/2 休業
1/3 休業
1/4 ~ 9:00 – 19:00(通常営業)
※日曜定休