正光堂時計店

 » 2019 » 2月

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YUICHI TOYAMA. U-085 “MXP” 2019.02.27 BLOG

 

 

なめらかな曲線美の 黒セル YUICHI TOYAMA. U-085 MXP

上下幅もゆったりとしてるので、性別・年齢問わず キツく見られたくない方にもオススメなフレームです。

 

ただし、通常の黒セルではございません。

実は、特徴的なレンズシェイプのほかにギミックに富んだYUICHI TOYAMA.らしい構造をしております。

 


 

レンズ溝に「インナーメタル」を配置しており、 カジュアルな印象の中にキラリと見える独特なデザインを表現。

 

“伝統的な技術と革新的なデザイン”を追い求める、拘りぬいたYUICHI TOYAMA.の黒セルです。

 

 

【 YUICHI TOYAMA. 】U-085 C-01 “MXP”

 

ホールクロック/修理 2019.02.25 BLOG

 

 

“大きな時計を修理してほしい”

 

というご依頼を受け、話を聞く限りお持込みは大変そうでしたので、お邪魔させてもらいました。

 

こちらは海外製のクォーツ式でしたので、文字板・ムーブメント一式を取り外して持ち帰り修理となりました。

 

 

無事に時計も動き出し、振り子も動くように加工いたしました。

 

 

ご遠方になると出張は難しいですが、これも含めて“地元の時計屋だから出来ること”なのかもしれません。

 

出来る限りは対応いたしますので、お気軽にご相談くださいね。


ロレックス/修理 2019.02.22 BLOG

 


 

年末よりお預かりしていたロレックスの修理が仕上がりました。

 

ゼンマイ切れによる動作不良のため『ゼンマイ交換』と、油切れによる『分解掃除(分解・洗浄・注油・組立・調整)』を行い、また元気に動き出してくれました。

 

この『油切れ』は、歯車の軸に注油している“潤滑油の劣化”のことで、何年もオーバーホールしてなければ 必ず起こります。

 

油切れの状態でも時計が動いていることがありますが、このような状態では動作抵抗がとても大きくなりますので 時間精度も狂い、部品に相当なダメージを負うことにもつながります。

 

車のエンジンオイルのようなイメージですね。

 

高級時計ほど部品も高額になりますので、やはり総合的に考えると5年前後の定期的なメンテナンスをオススメしたいところです。

 

部品が傷んでなければ、通常のオーバーホールで完了します。

 

 

ロレックス / オーバーホール 

35,000円+tax ~

身近な“白内障” -後編- 2019.02.20 BLOG

 

 

前回から引き続き、白内障について。

 

“白内障”になってしまった時は、日常生活に支障がなければ薬での治療が一般的ですが、残念ながら薬の効果は「抑制と予防」程度で根本的に治すことはできません。

 

最終的に 進行した場合は『手術』となります。

 

白内障の手術では 濁った水晶体を取り出し、そこに人工の水晶体(眼内レンズ)を挿入します。

 

眼内レンズ

 

『眼内レンズ』もさまざまな度数があり、術後の視力をどのくらいにするのか、患者さん一人ひとりの生活環境に合わせて決めていきます。

 

今まで「近視」「遠視」「乱視」が強かった方も、手術をすれば眼内レンズに変わるため、度数も弱くなり・濁りも取れて『良く見える』状態になります。

 

ただし、この眼内レンズは単焦点ですので『焦点が一か所しか合わない状態』になってしまいます。

※ 保険適用外なら『多焦点』もあります。

 

例えば、視力1.0で遠くがよく見える状態にすると、新聞など近くがボヤけてしまいます。

 

そんな “ピント調節機能ができない” 術後の視生活を補うのが『メガネ』なのです。

 

今では、眼内レンズ挿入者向けに開発された遠近両用レンズなどもあり、白内障術後も、一人ひとりの視生活に合わせたメガネをご提案することができます。

 

詳細はぜひお店にてご相談ください。

 

 

最後に、 『白内障』は加齢とともに発症する、とても身近な眼病です。 

 

60代~のお客様には、なるべく『眼科と眼鏡店』両方の検査・相談をオススメしています。

 

そして、見え方に気になることがありましたら、いつでもお気軽にお申し付けください。

 

眼鏡専門店として出来ることを、ご提案いたします。

身近な“白内障” -前編- 2019.02.18 BLOG

 

 

早い人で40歳くらいから発症する『白内障』

 

白内障といってもさまざまな種類がありますが、加齢による原因が最も一般的で、水晶体が濁り かすみなどで視力低下を生じます。

 

60歳を過ぎると8割以上が発症し、75歳以上では2人に1人は手術が必要といわれており、“誰しも いつかは” といえる避けて通れない身近な眼病です。

 

そんな白内障のはなし。

 

実は、車の免許証更新のときに白内障と気付き、手術まで時間がなく“免許失効”となったケースが何度かございます。

 

視力不足(両眼0.7未満)で、慌てて眼鏡店に駆け込んだとしても『白内障』だと眼鏡で矯正しても視力は改善されません。

 

手術もすぐに、というわけにいかず…  

更新期限に間に合わず…

 

 

時間にもう少し余裕があれば、免許失効を回避できていたのかなと思うと、地域の眼鏡屋としてももう少しカバー出来るところがあったのかなと思うところです。

 

60歳以上のお客様は、免許更新の1年~半年前に一度視力検査をオススメしております。(眼科の定期検診もオススメします)

 

それだけ、当たり前になった白内障。

実はほとんどの方が術後も『メガネは必要』になってきます。

それに関しては、また近いうちお話します。

 

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