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ライトポリッシュ 2020.01.27 BLOG
たまにご相談される腕時計のブレスレットの磨き直し。
基本的には自店で出来る範囲(ライトポリッシュ)でよろしければお受けしておりますが、残念ながらメーカーが行うような「新品仕上げ」までは出来ません。
ただし、メーカーで新品仕上げを依頼する際に ほとんどのブランドが『オーバーホールが前提』となります。
ゆえに金額は当然張ってしまいます。。
考え方次第ですが 気になる方は、一度お気軽にご相談ください^^
(ブレスの素材/デザイン・キズの深さによって出来ないものもありますので 一度確認してからの受付となります)
今回はカルティエ(タンク)のブレスをライトポリッシュでお受け致しました。
使用していく間に いつのまにか小さなキズや擦れなどが付くのは仕方のないことですが、磨き直しをすれば このようにキレイになります^^
金額はキズの深さや形状にもよりますが、大抵 3,000円~5,000円程です。
(今回は3,000円+tax)
高級宝飾の名門ブランド “Cartier”
気持ちよいほど美しさが蘇りました。
存在感 2020.01.22 BLOG
一見、黒のスクエアフレームに見えますが
実はコチラ、、
表面に凸凹をあしらい 独特なテクスチャーに仕上げられている個性的なデザインで、特定のお客様にお勧めしているフレームです。
1979年、ロスで誕生した『l.a.Eyeworks(エル・エイ・アイワークス)』というアイウェアブランドで、古くは アンディー・ウォーホール 、エルトン・ジョンなど 、また日本では坂本龍一氏や写真家アラーキー氏など数多くのアーティストが愛用しています。
カラーは黒。
カタチはスクエア。
もはや“テッパン”とも云える使い勝手の良い好条件の中
光の角度で表情が変化するギミックを 是非ともモノにしていただきたいフレームです。
挑戦者求ム。
です。
アンティークウォッチ 2020.01.20 BLOG
1960年代に製造されたアンティークウォッチ
オリエント / スリースター
当時からユニークなデザインが多かったオリエントですが、こちらはハッキリとした力強い印象のデザインです。
3時位置に日付、9時位置に曜日表示が配されており、2時の側面にあるプッシュボタンで日付のクイックチェンジができます。
時代を経て、今なお動き続けている魅力ある腕時計です。
製造年 1960年代(昭和30年代)
搭載ムーブメント Cal.1942 / 21石 自動巻(anti-shock)
裏蓋 スクリューバック式
The CITIZEN 2020.01.18 BLOG
正確に時を刻みつづけること。
どこからでも見やすいこと。
日本人の腕に最適なサイズとフォルムであること。
そして購入後に安心をもたらす充実かつ万全のアフターサービスがあること。
「シンプルな造形にこそ、普遍の力がある」をコンセプトのもと、流行に左右されない最上のスタンダード作り続けている “ The CITIZEN ”
今回ご商談のため、いくつか “ The CITIZEN ” が届いております。
やはり実物はとてもキレイ。
今回、限定品もご用意することができました。
気になる方は、是非お早めにご覧くださいね。
腕時計 | ガラス交換 2020.01.16 BLOG
ガラスが割れた腕時計
かなり昔のSEIKO 5 でメーカーの部品供給が終わっているため純正ではありませんがガラス交換の修理が完了しました。
サイズやガラスの種類によって金額が変わりますが 数千円~で修理が可能です。
特殊なガラスなどで修理不可の場合もありますが、まずは一度ご相談くださいね。