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OMEGA seamaster|修理 2025.12.3 BLOG
“時計が曇る” というご相談から始まった今回の修理
お持ち込みいただいたのは OMEGA Seamaster

一見、きれいに見えるかもしれませんが “曇った” ということは『水分』が混入したということでジワジワと内部が腐食していくため、なるべく早急な対応が必要になります
開けてみると、リューズから巻真にかけてかなりサビが付着していました


こちらの巻真は交換が必須
リューズも錆取りで修正できなければ交換(高額です)でしたが、今回はなんとか純正リューズを使用することができました

内部パーツまでいってなかったのが不幸中の幸いでしたね
オーバーホールにて、機械・ケース・ブレスもきれいになり また気持ちよく動き出しました☺
概ね1970年~1971年製で55年は経っているため『非防水扱い』となりますので、今後も十分お気を付けくださいませ!
