普段、アクセサリーをしない方も

もっと気軽に、身近なアクセサリーがあったとしたら。

自身の「誓い」や「願い」など込めた “お守り的な存在” として

古来から続く本当の意味でのアクセサリー。

素材はK18やPtのほか、 K14・K12・K10 ・・・・ などと、

予算に合わせてオーダー出来るのも、Hand made ならでは。

“無いなら創ろう”

と、云うのもアリな時代です。

SEIKO展示会のみ 仕入れることが出来る、逆輸入モデル『SEIKO5』

1963年に発売されてから55年経った現在も、当時誇った高い信頼性をそのまま継承しています。

現在は主に海外で販売されており、並行輸入品以外は ほとんど日本国内に『正規流通』していません。

ちなみに５（ファイブ）の意味は

1. 切れないゼンマイ（ダイアフレックス）
2. 耐震装置（ダイアショック）
3. 自動巻き
4. 防水機能
5. デイ・デイト表示

の５つの特徴から命名されています。

自動巻腕時計の入門機としても気軽に身につけれる セイコー５

新たなカテゴリーをひとつ増やしてみませんか。

（右） SEIKO 5　ミリタリー 自動巻 ブラック/ナイロンストラップ

（左） SEIKO 5　ミリタリー 自動巻 グリーン/ナイロンストラップ

“最近、目が疲れやすい”

“見え方に違和感がある”

年齢に関係なく、最近そんな症状の方が増えています。

PCやスマホといった現代社会になくてはならないツールが増え

昔と比べ、眼にかなりの負担が掛かってきているのが現状です。

「スマホ老眼」なんて言葉も誕生したくらいですから。。

そんな中、各レンズメーカーも素晴らしい技術を駆使して 様々なレンズを開発してきました。

そこで今回20～30代の方にオススメしたいのが 『アシストレンズ』という商品。

人は近くを見るときに、自然と目線を下に落とし、眼のピント調節を行っています。

そこでアシストレンズは、レンズ下部に近くがラクに見えるサポート度数を加入しています。

ここで間違えやすいのがスマホ専用のレンズでなく、あくまで遠くがメインのレンズということ。

遠くも見えて、近くも疲れにくくした「新設計のレンズ」ということなのです。

まだまだ認知度は低いですが、違和感もなく掛け外しもせずに “日常の眼鏡” としてご使用することができます。

オフィスワーカーや近用作業で 眼を酷使されている方は、是非とも知って頂きたいレンズです。

詳しくは店頭で検査・説明をさせて頂きますので

どうぞお気軽にお申し付けください。

アシストレンズ/2枚一組　　16,000円＋TAX ～

先週、福岡にバタバタと買い付けに行った SEIKOの展示会。

早速、腕時計がゴッソリ入荷しました。

数があるので検品後、少しずつ店頭に出しております。

新年度を迎えるにあたり、新しい腕時計はいかがでしょうか。

少し先ですが、母の日・父の日のプレゼントに 『腕時計』 もオススメです。

ご予算に合わせて、ご相談くださいね。

また少しずつご紹介していきます。

（右） SEIKO　グリーンクロノグラフ

（左） SEIKO  ブラッククロノグラフ

メガネ業界の中でも、 金属加工技術で『世界最高峰レベル』と評価をされている浜本テクニカル。

実は、自社ブランド以外にも 誰もが知る超一流ブランドのサングラスや、ハリウッド映画で特注されたフレームなど

他では作ることのできないメガネを、世界中からオーダーされています。

今回入荷した新モデルも、高度な技術を集約された逸品。

β-チタンを採用し 「超細」・「超軽」な上、「耐久性」にも優れたプロダクト。

またフレームとレンズが直接干渉しないように設計され、スッキリとまとまったデザインに仕上がりました。

ストレスフリーの掛け心地は “流石” な一言です。