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オメガ/スピードマスター 修理事例 2018.10.9 BLOG
“手巻式”にこだわり続けている『オメガ スピードマスター プロフェッショナル』
しばらく調子が良かったものの、久しくオーバーホール(分解掃除)をしておらず、ついにリューズが“空回り”するようになり動かなくなったとの事でした。
「ゼンマイ交換」含め、必要な部品を交換・洗浄して、しっかり精度調整・防水検査をして完成しました。
以前のBlogにも記載してますが、『ゼンマイ切れ』はよくある故障例の一つ。
大切な時計が不調な場合は慌てず、まずは気軽にご相談くださいね。