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YUICHI TOYAMA.|上質なウェリントン 2021.06.30 BLOG
YUICHI TOYAMA.に魅せられて デザインの異なるいくつかをお持ちのお客さま。
今回も新たなイメージとなるU-115 “LAX”をセレクト。
やや天地幅を広くとったウェリントンシェイプ。
『Define Collection』より発表されたモデルのひとつで、レンズの溝にゴールドの“インナーメタル”を這わせ より輪郭を際立たせた構造となっています。
メタル特有の華やかな雰囲気をもたせた、通常のそれとは異なる上質なセルフレームです。
そして程よい塩梅のレッドブラウンカラーの生地。
室内・室外によって映り方に違いを感じる、おもしろい生地です。
それぞれテイストの違うメガネがそろってきました。
いつもありがとうございます。
Buddy Optical|cis 2021.06.28 BLOG
999,9|バッファローホーン修理 2021.06.23 BLOG
999,9(フォーナインズ)のバッファローホーンフレーム。
水牛の角を使用した特別なフレームですが、左側リムが切れてしまい修理のご相談をいただきました。
おかげさまで『バッファローホーン修理』のお問い合わせをいただく機会が増えてきましたが 基本、バッファローホーンの破損となると購入店にお持ち込みいただいても『パーツ交換』となることがほとんどです。
本来はそれが一番良い解決策ですが、天然モノの高価な素材のため費用もそれなりにかかってしまうのが現状です。
正光堂時計店では経験のある熟練の専門工房にて“樹脂”を用いた補強修理を行っております。
折れた箇所がリム(枠)となると強度面を考慮してレンズも一緒に接着してしまうため 今後のレンズ交換が出来なくなってしまいますが、ご了承いただいたお客様に限り修理をさせていただいております。
今回はリム切れ痕を消すことは出来ませんでしたが、また日常でご使用できるようしっかりと補強されました。
ご遠方よりご依頼いただき誠にありがとうございました^^
バッファローホーン修理は破損状況によって修理不可となることもございますが、まずは一度ご相談くださいませ。
※当店では999,9の取扱いはございません。
メタルの質感とカラーリング 2021.06.21 BLOG
先週、古傷の治療に行って来ました。
そろそろ体の使い方を考えないといけませんね。。 押忍。。
大変ご迷惑おかけしましたが、本日より復帰してますのでご来店お待ちしております!
WEBきっかけでご来店いただいた初めてのお客さま。
今までとは異なる印象にされたいとのことでBuddy Opticalのa/nをセレクト。
もはやこのモデルに関して説明は不要かと思われますが 定番のa/nはカラーリングが豊富で、よって印象もかなり違ってきます。
シルバー・ゴールド・コパー・ブラック・デミ・ブロンズ…
または“シャイニー”なのか“マット”なのか。
それぞれのイメージにあったカラーリングのセレクトも楽しんでいただければ。
このたびはご遠方よりありがとうございました^^
YUICHI TOYAMA.|初めてのメガネ 2021.06.15 BLOG
初めてメガネを作るとき。
接客している私も、どこまでがお客さんの許容範囲(デザイン)なのか・使用環境などを踏まえ試着/会話をしながら掘り下げていくものですが、今回の初メガネはお客さん自らYUICHI TOYAMA. U-128 C-04 を手に取っていただきました。
グリーン×ゴールドの存在感ある上質な大人のセルフレーム。
視力矯正はもちろんのこと、YUICHI TOYAMA.というデザインを身に着ける、そこを含めセレクトしてくれたことが嬉しくなりました。
またいつでもメンテナンスにご来店くださいね。
【お知らせ】
6月17日(木)~6月19日(土)の間、お店は営業していますが私が所要のため不在です。
ご迷惑をお掛けしますが「視力検査」「フレーム調整」が出来ませんのでご了承くださいませ。