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Buddy Optical|MIT 2021.04.16 BLOG
Buddy Optical《College collection》より スクウェアフレーム“MIT”をご紹介。
マサチューセッツ工科大学(Massachusetts Institute of Technology)の頭文字からとったスタンダードなスクウェアシェイプ。
少し太めのテンプルを組み合わせたBuddy Optical定番のモデルです。
飽きのこない定番のデザインの為、男女問わず“初めての眼鏡”や“日常用の眼鏡”としても大変オススメです。
また付属のレンズには『UVカット機能』に加えて『反射防止(マルチコーティング)コート』を施したクリアレンズを使用してますので、伊達メガネとしてもそのままご使用いただけます。
Buddy Optical|“ais” 2021.04.12 BLOG
今回Buddy Opticalを取り扱う中で、以前から気になっていた”p(ピアノ)” collection の『ais』というモデルをご紹介いたします。
八角形のメタルフレーム。
少し天地(縦幅)を長めにした個性的なデザイン。
メタル特有の落ち着きと相まって 非常にセンスを感じるデザインだなぁと個人的にも気になっていました。
しかしながら誰にでもオススメというわけではなく、ある程度ヒトを選ぶデザインでもあります。
とりわけフィッティングに関してはお顔の形状を選ぶデザインですが、カチッとハマったときの表情は他に替えが利かない存在になると思います。
メンズ・レディース分け隔てなく雰囲気の出るデザインですので、是非お試しくださいね。
Buddy Optical|TUB 2021.04.8 BLOG
バディオプティカル【Feel College collection】より、“TUB”をご紹介。
質実剛健な印象を纏った男らしさ溢れる“TUB”
前回の“a/n”と比べると まったくイメージが異なるため 同じブランド?と思う方もいらっしゃるかもしれません。
TUBのデザイン背景は1950年代、世界中の眼鏡ブランドを手掛けていた西ドイツ。
当時の西ドイツで作られたそれら眼鏡の品質とデザインはとても素晴らしく魅力的で その他の国で生産されたものとは一味違った質実剛健と言うべきものがあり、当時の魅力を現代的に解釈しデザインを再提示したモデルです。
ブローラインを強調した通称サーモントブローと呼ばれるスタイルですが スタンダードなものと比べ、サイドリムを長めに引くことで表現された“違和感”
この違和感こそが個性を引き立ててくれるTUBの魅力だと感じます。
ブロー智(レンズを脱着する際にネジが入る所)を セルの内部に収納し、各パートに必要なネジを全てマイナスネジで統一する事で当時の雰囲気を演出しております。
現代的にサイズをやや小ぶりにまとめ、 その他の微細な部分の形状にも気を配った絶妙なバランスの眼鏡です。
※このフレームにはHYDEレンズが採用されております。
(光の反射を抑え紫外線をカットする “SPF50+ PA+++” の機能が備わっており、眩しさを抑えてくれます)
Buddy Optical|“a/n” 2021.04.6 BLOG
バディオプティカルで初めてご紹介するモデルは、当店でも真っ先に反応のあったこちら。
【”p(ピアノ)” collection】から、ほぼ真円に近いシンプルなBuddy Opticalの定番“a/n”
ブリッジは一山タイプ(サドルブリッジ)で、シンプルな印象とアイコニックなテンプルエンドが特徴的な丸眼鏡です。
ピュアチタンを使用した質の高い仕上がりと掛け心地は、MADE IN SABAEならではの技術の高さが窺えます。
少し力を抜いた雰囲気で個性と知性を併せ持つジェンダーレスな丸眼鏡をお楽しみください。
新規取扱いブランド|Buddy Optical(バディオプティカル) 2021.04.3 BLOG
正光堂時計店で新たに取り扱いを開始したオプティカルブランド
数年前からwebなどで見ていたものの限られた取扱店のため実際に手に取る機会がなく、また取扱店もアパレルがほとんどの為、一般的なメガネ業界のオプティカルブランドとは一癖違ったアプローチをされているブランド。っていう認識でした。
たぶんメガネ業界より アパレル業界の方のほうが知っている方も多いのではないでしょうか。
そんな中、先日デザイナーの池原 玄さんとお会いする機会があり実際に手に取り拝見したなかで、上質な仕上がり・高品質な素材、デザインはもちろんのこと その奥にある背景や思いなどを聞き、これは眼鏡屋で仕上げるべきプロダクトと確信に至り今回取り扱いを決めました。
Buddy Opticalは2つの異なるコレクションから構成されおり それぞれ表情をもったモデルがございます。
また一つひとつの作品を“”Buddy Opticalの定番”として考えており、製造/メンテナンス/修理など長い期間で対応してくれるのも作り手としての責任や安心感を持つことができます。
まさに“buddy=相棒”ですね。
大分県内では初となるBuddy Optical
正光堂時計店での提案に 新たな幅を持たせてくれそうです。
商品詳細は また一つひとつご紹介させていただきますね。