正光堂時計店

お知らせ | 正光堂時計店 - Part 167

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19セイコー(60’s /鉄道時計) 2020.02.12 BLOG

[1960年代] SEIKO / Precision 手巻き懐中時計 / 15石

 

 

戦前より、SEIKOから作られていた名機の一つ、通称『19セイコー』と呼ばれている鉄道時計。

 

 

こちらは戦後の後期モデル(1960年代)の19セイコー

 

この鉄道時計には面白い機能が備わっており通常、竜頭を引くとその瞬間に秒針が止まる(ハック機能)のですが、この時計は竜頭を引いても秒針が”12位置”まで動き、12時の位置になったら止まるという面白い機構となっています。

 

当時から正確な時間を求める鉄道時計ならではの工夫が備わっていたんですね。

 

 

そんな19セイコー。

 

ゼンマイ切れで止まったままの状態でお持ち込みいただきましたが、古いアンティークなどは部品(今回はゼンマイ)自体を探すのに大変苦労し、ほとんど手に入りません。。

 

 

今回は奇跡的に一つだけ当店の部品ストックにあった為、ゼンマイ交換をすることができました。

 

その他、油切れや凝固などで劣化も多数ありましたが、分解掃除で無事に完了!

 

 

チクタク音の響きがなんとも懐かしく

“そう 急ぎなさんな” と云われてるかのようです。

 

 

時代を共にした鉄道時計

また大切にお使いいただければ。

 

 

初めての遠近両用は 2020.02.10 BLOG

 

明日は祝日ですが、もちろん通常営業してます。

日頃ご来店できない方などタイミングが合いましたらお気軽にご来店くださいね。

 

 

初めての遠近両用メガネ

フレームは『Alain mikli』のチタンモデル。

ファーストコレクションですので、もう16年前になりますか。。

 

レンズシェイプを少し変えて 使いやすいように。

「見え方」も「デザイン」も気に入っていただきたいなぁ。

 

 

ハイカーブのスポーツ用メガネ 2020.02.8 BLOG

 

たま~にご相談される『スポーツ用の度付きメガネ(サングラス)』

 

今回はランニングなどの「眩しさ対策」や「軽さ」を追求したサングラスではなく、球技などに対応した『目の保護』としての役割を担うゴーグルタイプを作成することに。

 

 

 

フレーム内側に衝撃吸収のラバーがあり、顔幅に合わせたサイズを選べば心地よいフィット感でご使用できます。

 

マットブラックもシンプルでいいですね。

 

また耳にかける部分は「テンプル」or「バンド」を選べるので、使用状況によって選ぶことができるのも嬉しいところ。

 

 

今回は「バンド」をチョイス

 

 

 

 

ハイカーブの度付きメガネ・サングラスをご購入する際に、一つだけ気を付けてほしいことがあります。(他店で買う時も)

 

 

その名の通り、ハイカーブではフロント部分のカーブが、通常のメガネと比べて深くなっています。

 

 

 

そのため、通常のフレームと違い、湾曲しているがために発生する「視線」とレンズの「光線」によるズレが発生し『歪み(プリズム)』となって違和感や気持ち悪さを感じやすくなります。

 

正光堂時計店のハイカーブレンズでは、その違和感を抑えた『プリズム補正』のレンズを提案しているため、綺麗にカーブを保ったまま見え方も違和感を抑えたメガネを作ることが可能です。

 

ひと昔前のレンズと比べて レンズメーカーさんの開発努力のおかげで店側も随分安心感が持てるようになりました。(価格も昔よりお手頃になってます)

 

ハイカーブの度付きメガネ・サングラスをご検討の方は、レンズや見え方も含めて、『専門店』でご相談くださいね。

 

 

ロレックス | 修理 2020.02.5 BLOG

 

動かない状態でお持ち込みいただいたロレックス/サブマリーナ

 

ケースを振っても針は動かず、リューズを巻いても空回りな感触。

 

お預かりして修理となりました。

 

案の定、止まりの原因は“ゼンマイ切れ”

 

今までもいくつかゼンマイ切れの修理を掲載していますが、非常に交換頻度の高い部品です。(ゼンマイは消耗品扱い)

 

 

ゼンマイは中心になるほど強い力が掛かってしまうため、切れる部分も中心部がほとんどです。

 

汚れもこんな感じに。。

 

 

 

 

オーバーホールを終え、無事に修理も完了しました。

 

 

ロレックスのオーバーホールは通常1か月半~2か月ほどお預かりいただいてます。(部品調達などでお時間かかることもございます)

 

お気軽にご相談ください。

 

 

Cartier | Panthère 2020.02.3 BLOG

 

多くの女性にとって憧れの存在である“カルティエ”

 

老舗ジュエラーとして長い歴史を誇るカルティエは、腕時計にもジュエラーならではの技術とセンスを活かし 美しく気品高いコレクションを発表しています。

 

 

今回は2008年に生産終了し、2017年に待望の復活を遂げた “パンテール(ミニ)”

 

パンテール = 豹(パンサー)

 

カルティエのシンボルとなっている“豹”の名を冠した腕時計は、まるでジュエリーの様に華やかさを感じます。

 

 

画像はありませんが、ケースの側面もまるで豹が手足を伸ばしたシルエットに。

 

そしてブレスレットも豹の足跡をイメージしたコマとなっています。

 

一つ一つの箇所に、抽象的な豹の要素を落とし込んだカルティエを代表する“パンテール”

 

年齢を重ねても合わせやすい“憧れの存在”です。

 

 

 

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